ステロイダー西村とは何者？病気や寿命がとても心配なイケメンだ…

『ステロイド』と聞くと、

塗り薬だったり、ボディビルダーの世界など

で一部使われていると言われる

筋肉増強剤といった印象を受けませんか？

なんとなくですが、

「ステロイド＝危険な物」

というイメーがありますが、

このステロイドを使用している方の一人が

今回ご紹介するステロイダー西村さんです。

この記事では、

・ステロイダー西村さんとは何者なのか？

・病気について

・寿命について

調査してみましたので、ぜひお読みください。

１．ステロイダー西村さんとは何者なのか？

出典元：https://www.youtube.com

ステロイダー西村さん。

その名の通り、自身の肉体を極めるために

ステロイド注射を使用して肉体改造を計っている方のようです。

ちなみに、彼のFBのプロフィール欄を見ると、

・バイト掛け持ちフリーター ・宇治山田高等学校に在学していました ・三重県 伊勢市在住 ・離婚 引用元：https://www.facebook.com//people/ステロイダー-西村

と書かれていますので、

三重県出身（？）で過去に結婚歴があり

現在はフリーター（ユーチューバー？）をされている、

ということなのかもしれませんね。

他にも、

身長：180㎝ 趣味：バイク（オートバイ）

YouTubeで動画配信をされたりもしているので、

もしかするとゲームも好きなのかもしれません。

２．ステロイダー西村さんの病気が心配…

もともと、遺伝子の病気があるという

ステロイダー西村さん。

なんでも、

・虚弱体質ですぐに疲れてしまう
・数十メートル歩いただけ柄で息切れしてしまう
・どれだけ食べても太れない
・い〇めを受けていた時は常に自死願望があった

という時代があったそうですが、

肉体改造を行なって体が変わっていく事で

そういったネガティブな思いは

徐々に消えて行った…ということのようですね。

そうでなければ良いのですけどね…

元々、ステロイダー西村さんは

筋トレ＆ステロイドの併用で

当時40㎏しか無かった体重を
現在の85㎏までバルクアップで増量させたそうです。

ステロイダー西村さんは

ステロイドを使用する生活になってからは

毎日、吐血や鼻血を出していると仰っていましたが、

そんな思いをしてでも、自分を変える事、

自分を魅せる事への執着心がものすごいので、

個人的には、彼のメンタル的な病気があるのでは？と

とても心配になってしまいました。

命あっての人生ですから、

ムリしすぎないことを切にお祈りします！

３．ステロイダー西村さんの寿命はどうなる？

ステロイダー西村さんは

2023年6月30日の

アベマプライムに出演された際に

「どうなってもいいから、

とにかく体をデカくしたい」

「ステロイドは悪魔の薬」


こんなことを言っていました。

つまり、命の危険を覚悟で

ステロイドを使っている

ということのようなのですが、

このままの生活を続けて行った場合、

寿命はどうなるのか？が

とても気になりました。

こちらは膠原病における治療を

紹介している医院のHPから抜粋したものですが

、以下のように書かれています。

全身性エリテマトーデス（SLE）の先進国での平均的な寿命はステロイド治療開始から25年前後といわれます。ステロイドによる副作用で寿命を縮めることになっているのが膠原病治療の現状です。

引用元：https://midori-hp.or.jp/rheumatoidarthritis/

こちらはあくまでも、平均値だと思われますので、

使い方や頻度、生活習慣によって

大きく異なるものと思われます。

また、ステロイダー西村さんは

医師の処方とは異なる、

家畜用の物を使う事もあるようですから、

その結果については未知なるものでしょうから、

そう考えるとちょっとコワいですね…


いずれにしても、

寿命を縮めることは確かでしょうから、

かなり心配ですね…

４．ステロイダー西村さんはイケメン！

出典元：https://www.youtube.com

パッと見、高身長でスタイルも良く、

おまけにイケメンなステロイダー西村さん。

とても羨ましい限りですが、

以下は、動く（笑）

ステロイダー西村さんの動画です。

かなりのイケメンであることがわかります!

ベンチプレス62.5㎏を

寝起きで軽々と10回以上もできるのは

かなりスゴイですよね！

プロフィールの部分でも書きましたが、

婚姻歴があるとのことですし、

きっと元奥さんもおキレイな人なのかもしれません。

ちなみに現在、彼女さんがいるかどうかは

わかりませんでした。


ここまで読んでくださり、ありがとうございました。